現地5月22日、サウジアラビアで開催されていた「U-17アジアカップ2026」の決勝戦が行われ、U-17日本代表が3-2でU-17中国代表に勝利。10番を背負ったMF北原槙(FC東京)が今大会6ゴール目を決めて、得点王&MVPの個人2冠を受賞した。
小野信義監督に率いられた今大会のU-17日本代表は、グループリーグでU-17カタール代表(3-1)、U-17中国代表(2-1)、U-17インドネシア代表(3-1)に3連勝を飾り、決勝トーナメントではU-17タジキスタン代表(5-0)、U-17ウズベキスタン代表(1-1、PK3-2)を下して決勝進出を果たした。
立ち上がりからボールを握った日本は、前半31分に相手陣内での見事なパスワークから、最後はFW里見汰福(ヴィッセル神戸U-18)が持ち込んでからの右足フィニッシュで先制ゴール。さらに同42分には齋藤翔(横浜FCユース)が追加点を奪う。そして前半アディショナルタイム、背番号10が“違い”を見せた。
相手陣内中央で味方がボールを奪ってからのショートカウンター。北原槙が右サイドに開いてボールを受けて前を向くと、ボックス外の右角から右足シザースフェイント。相手DFとの距離を確保すると、即座に左足一閃。GKの逆を突く強烈なシュートをニアサイドに突き刺した。
























