ドイツ2部のカールスルーエに所属するFW福田師王が現地5月17日に行われたリーグ最終節のボーフム戦で“超反応”から3試合連続ゴールを決めた。
ブンデスリーガ1部のボルシアMGから今季、出番を求めてカールスルーエへ期限付き移籍した福田。シーズン前半はベンチスタートが続いたが、3月20日に行われた第27節フュルト戦で約3カ月ぶりの今季2ゴール目を決めてから出番を増し、最終戦は2トップの一角として4試合連続でスタメン出場。来季につながる得点をマークしたのは0−0で迎えた前半19分だった。
ゴール前で混戦となり、味方のシュートを相手GKが弾くと、背番号13の福田が反応。誰よりも速くボールに追いつき、ダイレクトの左足シュートでゴールネットを揺らした。
福田は3試合連続ゴールを達成。2部ながら満員となったスタジアムのゴール裏サポーターが歓喜に沸く中、堂々と“膝スラ”を決め、チームメイトからは祝福された。シーズン終盤の福田は8試合で5得点という“固め取り”。来シーズンへの期待、爆発の予感を漂わせて、シーズンを締めくくった。














