ガンバ大阪が現地5月16日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2決勝でアル・ナスル(サウジアラビア)を1-0で下して優勝。ゴールマウスを守ったGK荒木琉偉の圧巻パフォーマンスが脚光を浴びている。
荒木は2007年10月14日生まれの18歳。中学からG大阪アカデミーで鍛錬を積み、今年1月に行われたU-23アジア杯の優勝に貢献して最優秀GKを受賞した。4月22日にはJリーグ・デビューを果たし、身長194cmの高さに加え、優れたシュートストップ能力と足元の技術を発揮してスタメンに定着。元日本代表GK東口順昭に代わってACL2決勝の舞台に立った。
ACL2初出場、しかも完全アウェーのサウジアラビアの首都リヤドでの試合。しかも、クリスティアーノ・ロナウド、サディオ・マネ、ジョアン・フェリックスら世界的スターを揃え、年俸総額600億円というアル・ナスルが相手だった。
にもかかわらず、18歳は堂々たるプレーを披露した。前半8分にサウジアラビア代表のアブドゥルラフマン・ガリーブのカットインからの鋭い股抜きシュートを“超反応”でセーブ。最終的にアル・ナスルにシュート20本を浴びたが、最後まで集中力を保ち続けたディフェンスラインと力を合わせてクリーンシートを達成した。










