蘇った浦和レッズ。GWを4連勝で締めた田中達也暫定監督の“ロッカールームスピーチ”が話題を集めた。
泥沼の7連敗を喫してマチェイ・スコルジャ監督との契約解除を決断した浦和は、田中達也暫定監督のもと、4月29日の川崎フロンターレ戦(2−0)から、5月2日のジェフユナイテッド千葉戦(2−0)、同6日の柏レイソル戦(1−0)と連勝を重ね、同9日に行われたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節の水戸ホーリーホック戦でも4−1と大勝。田中達也の暫定監督就任から無傷の4連勝を飾った。
“締め”となった水戸戦に密着したドキュメンタリー映像「Inside REDS」が5月12日に公開された。注目されたのが、試合前のロッカールームだった。
ウォーミングアップを終えて戻ってきた選手たちへ向けて、田中監督が「自分が勝たせるんだ今日は!スタメンだけじゃない。チェンジャーも同じ。もちろん最初の11人も。1発目のチャンスを決める。そのチャンスを逃さない。足振ろう。個人だぞ今日は!」と喝を入れる。そして続けた。
「相手の想像を遥かに超えよう!そうすれば俺たち絶対に無敵だ!」
その後も田中暫定監督は気持ちを込めて「チームのために、仲間のために、最後、自分のために。ここに来れない選手、たくさんいる。この中でも出れない選手がいたし、(メンバーから)外れた選手もいた。その選手たちのためにも、俺たちはやる責任がある」と説き、最後に「この連戦、最後みんなでいい顔で終えられるようにしよう。絶対に勝ちましょう!」とチームを鼓舞した。
















