日本代表のジョーカーとして期待されるFW塩貝健人が見せた圧巻の“4人無力化”決定機演出プレーが話題を集めた。
現地5月9日、ドイツ1部ブンデスリーガ第33節が行われ、塩貝が所属するヴォルフスブルクは本拠地フォルクスワーゲン・アレーナで35度目のリーグ優勝を決めているバイエルン・ミュンヘンと対戦。ヴォルフスブルクは前半を0−0で終えたが、後半11分にミカエル・オリーズにゴールを許してビハインドを背負った。
劣勢の中、後半29分からピッチに立った塩貝が魅せる。
押し込まれている状況で相手のバックパスをインターセプトして自陣センターサークル内からドリブル。単独で持ち上がった塩貝はバイエルンの4人のDFに前後左右から対応されたが、動じることなくシザースフェイントを入れながら力強く前進した。囲まれながらも右サイドのボックス手前まで進んだ塩貝は、後方から攻め上がってきた味方の動きを見逃さずにゴール前へ絶妙のラストパスを送った。













