「右で!」「怒りの逆足」フランクフルト堂安律が逆足股抜き弾! 不振&2試合欠場の鬱憤を晴らす2026年初ゴール!「結果で黙らせる堂安が大好き」「ワールドカップでも」の画像
フランクフルトに所属するサッカー日本代表MF堂安律。 撮影/中地拓也

 現地4月25日、ドイツ1部ブンデスリーガ第31節が行われ、フランクフルトは敵地でアウクスブルクと対戦し、1-1で引き分けた。貴重な同点ゴールをサッカー日本代表MF堂安律が「右足」で奪った。

 勝点42(11勝9分け10敗)の8位で試合を迎えたフランクフルト。昨夏に加入した堂安は、シーズン序盤にゴールを量産して高い評価を得たが、チームが不振に陥ると自身も結果を残せず。今年2月のアルベルト・リエラが新監督就任以降は起用法が定まらず、ベンチスタートになるなど、序列が低下して苦しい時期を過ごした。

 前々節は体調不良でメンバー外、前節はベンチ入りも出番に終わった。今節は2試合連続のベンチスタート。それでも、0−1で迎えた後半の最初からピッチに立った。

 実力を示したのは後半21分だった。

 左サイドから中央へドリブルしたアンスガー・クナウフがパス。中央のジャン・ウズンを経由して、ボックス内の右側にいた堂安がパスを受ける。堂安は、得意の左足のアウトサイドでトラップした直後、素早く右足を振り抜いた。ボールは、懸命に戻ってきた相手DFの股の間を抜いて逆サイドのポストを叩いてゴールに吸い込まれた。

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