現地4月25日、ドイツ1部ブンデスリーガ第31節が行われ、フランクフルトは敵地でアウクスブルクと対戦し、1-1で引き分けた。貴重な同点ゴールをサッカー日本代表MF堂安律が「右足」で奪った。
勝点42(11勝9分け10敗)の8位で試合を迎えたフランクフルト。昨夏に加入した堂安は、シーズン序盤にゴールを量産して高い評価を得たが、チームが不振に陥ると自身も結果を残せず。今年2月のアルベルト・リエラが新監督就任以降は起用法が定まらず、ベンチスタートになるなど、序列が低下して苦しい時期を過ごした。
前々節は体調不良でメンバー外、前節はベンチ入りも出番に終わった。今節は2試合連続のベンチスタート。それでも、0−1で迎えた後半の最初からピッチに立った。
実力を示したのは後半21分だった。
左サイドから中央へドリブルしたアンスガー・クナウフがパス。中央のジャン・ウズンを経由して、ボックス内の右側にいた堂安がパスを受ける。堂安は、得意の左足のアウトサイドでトラップした直後、素早く右足を振り抜いた。ボールは、懸命に戻ってきた相手DFの股の間を抜いて逆サイドのポストを叩いてゴールに吸い込まれた。














