「この前まで高校生よね?」「これは大物になりそう」水戸の18歳高卒ルーキーが衝撃のプロデビュー30秒弾!「ショルツと室屋がけちょんけちょん」の鮮やかなゴールの画像
水戸のルーキーが話題に。撮影/中地拓也

 J1水戸ホーリーホックの高卒ルーキーMF安藤晃希が、プロデビューから30秒足らずで鮮烈なデビュー弾を決めた。

 4月24日に敵地・味の素スタジアムで行われたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンド第12節のFC東京戦。今春に流通経済大柏高校を卒業し、この日がプロ2度目のベンチ入りとなった安藤は、1-4とされた直後の後半24分にMFマテウス・レイリアに代わって交代出場した。

 2007年9月22日生まれの18歳の記念すべきプロデビュー。背番号33のユニフォーム姿でピッチに立つと、ゲーム再開のキックオフからの流れから訪れたファーストプレーだった。

 相手陣内左サイドで、相手のバックパスがやや短くなった隙を逃さず、素早いプレスから元日本代表DF室屋成との球際の争いを制す。そのまま室屋の引きずるようにしながらドリブルで前進すると、カバーに入ったアレクサンダー・ショルツを縦に抜き去ってボックス内に侵入。さらに慌てて戻ってきた室屋のタックルを鋭い切り返しで難なくかわし、最後は捨て身のタックルに入った稲村隼翔の股の間を抜く右足シュートでGKキム・スンギュの逆を突いてゴールに流し込んだ。

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