J1ガンバ大阪がACL2決勝で対戦する相手が決まった。世界的スターらがそろう陣容に、早くもファンの期待が高まっている。
現在、サウジアラビアではアジアの頂点を決める戦いが行われている。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のファイナルズがサウジアラビアで集中開催されており、FC町田ゼルビアが4月26日にサウジアラビアのアル・アハリとの決勝に臨む。
だが、これでアジアの大会が終了するわけではない。5月16日にはACL2の決勝が行われ、ここでもJリーグからG大阪がタイトルを懸けて戦うことが決定しているのだ。
ACLEのような集中開催ではなく、ラウンド16以降もホーム&アウェイの戦いが続いていたが、G大阪は力強く勝ち上がっていった。タイのバンコク・ユナイテッドとの準決勝も、初戦はホームで落としていたが、敵地に乗り込んでの第2戦で3-0で勝利し、逆転突破を決めていた。
そのG大阪がタイトルを争う相手が決まった。サウジアラビアのアル・ナスルである。22日に行われた準決勝でカタールのアル・アハリを5-1と一蹴した。
アル・ナスルも中東勢のご多分に漏れず、豊富な資金力で世界中から名手をかき集めてきた。その先頭に立つのが、現役のポルトガル代表で、リオネル・メッシとバロンドールを独占してきたクリスティアーノ・ロナウドだ。
G大阪とC・ロナウドは、これが初対面ではない。2008年にアジア王者となったG大阪は、同年に日本で開催されたクラブ・ワールドカップに出場。クリスティアーノ・ロナウドが当時所属していたマンチェスター・ユナイテッドと準決勝で対戦したのだ。
そのセミファイナルで、C・ロナウドらに前半だけで2点を奪われたG大阪だが、終盤に持ち前の攻撃サッカーを披露。残り15分から3点を奪い、3-5で敗れたものの派手などつき合いを演じたのだ。
今回の決勝で、G大阪の前に立ちはだかるのはC・ロナウドだけではない。アトレティコ・マドリードなどで活躍したジョアン・フェリックスや前回ワールドカップで準優勝メンバーとなったキングスレイ・コマン、2018年W杯でクロアチア代表として準優勝を果たしたマルセロ・ブロゾビッチらがタイトルを懸けてG大阪に襲いかかってくるのだ。









