サッカーくじ「toto予想」(第1624回)4月25日(2)因縁の東北ダービーで仙台が山形に…千葉も川崎に「守護神」の後押し!の画像
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 今回のtotoはJ1百年構想リーグ第12節の5試合と、J2・J3百年構想リーグ第12節の8試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう(※totoは90分間の「勝ち」「負け」「それ以外」で予想されるため、この文中では百年構想リーグでのPK戦は「それ以外」となり、引き分けと同等に扱う)。

■帰ってきた守護神

 J1百年構想リーグは東と西に分かれており、2つの最下位チームが存在する。だが、全20チームを一緒にすれば、最下位チームはただひとつ。その座に収まってしまうのが、ジェフユナイテッド千葉だ。

 今節は、川崎フロンターレのホームに乗り込む。公式サイトを見ると、今回のtotoの対象となっている全10カード、20チームのうち、勝利を予想する声は最も低い。その得票率は、わずか13.37%に過ぎない。

 確かに川崎は東地区5位、千葉は10位と差が開いている。だが、そのまま結果に結びつくと考えてよいものだろうか。

 前節、千葉には大きな変化があった。千葉のゴール前に、GKホセ・スアレスが帰ってきたのだ。

 徳島ヴォルティスでの3シーズンの実績を引っ提げて、昨季に加入。J2開幕後にポジションを勝ち取り、序盤の首位独走に貢献した。

 だが、昨年9月に手術を伴う負傷をしており、長期離脱。今月に入って、ようやくメンバーに戻ってきた。

 2試合連続でベンチに入り、ついに前節復帰を果たす。その東京ヴェルディ戦は0-1で敗れたものの、スアレスは好セーブを披露。頼れるGKであることを再認識させた。

 これまでメインで出ていた若原智哉も好プレーを見せていたが、千葉で積み重ねた実績ではスアレスに軍配が上がる。その実績は、ピッチ上では信頼となり、フィールドプレーヤーの背中を後方から押すものだ。

 今回対戦する川崎は5試合連続失点中で、そのうち3試合が複数失点と守乱が続いている。一方、千葉は前節こそ無得点だったが、それまで4試合連続でゴールを奪っていた。「守護神」スアレスに背中を預けて前に出る千葉が、勝点3をもぎ取ると予想する。

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