■J2最多グループで上位の秋田は「継続性」が強み
【明治安田J2・J3百年構想リーグ 4月12日 14時04分キックオフ 秋田 0ー1 湘南 ソユースタジアム】
今シーズンも独自路線を貫いている。
明治安田J2・J3百年構想リーグ第10節が4月11、12日に行なわれ、EAST-Aグループでは2位のブラウブリッツ秋田と3位の湘南ベルマーレが激突した。
明治安田J2・J3百年構想リーグのなかで、EAST-AグループはJ2のクラブがもっとも多い。そのなかで、秋田は前半戦を7勝2敗の2位で折り返した。首位のベガルタ仙台はPK戦の勝利が「4」あるのに対して、秋田はすべて90分で勝ち切っている。仙台との対戦もスコアレスドローによるPK負けだった。通常のリーグ戦ならば、秋田は7勝1分1敗のグループ首位で折り返している。
オフの移籍市場での動きが、好調を後押ししているわけではない。年間の売上げ高がJ2リーグでも下位の秋田は、他チームから主力を引き抜くようなチーム作りをしていない。
このチームの強みは「継続性」にある。吉田謙監督は20年から指揮しており、今シーズンが7年目だ。J2の20クラブでは、いわきFCの田村雄三監督の8年目(1年間のブランクを挟む)に次ぐ。選手の入れ替わりがあるなかでも、サッカーのスタイルが徹底されている。








