4月11日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第10節が行われ、柏レイソルは敵地でFC町田ゼルビアと対戦して0-1で敗れた。連勝が3でストップした中、指揮官リカルド・ロドリゲス監督の“熱さ”と“正しい姿勢”が話題を集めた。
リカルド・ロドリゲス体制1年目だった昨季、柏はリーグ戦で2位躍進を果たした。2026年の特別大会は開幕6試合を1勝5敗と結果が出ずに苦しい滑り出しとなったが、第7節でのPK勝ちの後、第8節の水戸ホーリーホック戦、第9節の横浜F・マリノス戦で2試合連続で3-0の快勝を収め、調子を取り戻した形で町田戦を迎えた。
この日は暑かった。全国的に高気圧に覆われ、午前中から気温が上昇。試合開始前の時点で気温28度と、4月とは思えない夏日を記録。その炎天下の中で、リカルド・ロドリゲス監督はピッチ脇から“熱い声”を張り上げ続けたのだ。
前半アディショナルタイム、その熱血指揮官の様子をDAZNの中継カメラが捉える。そして吉野真治アナウンサーが伝える。「常に中腰です。これがロドリゲス監督の試合中の正しい姿勢です」。汗だくのスーツ姿で、後ろのシャツは外へ。解説を務めた林陵平氏も「ロドリゲス・スタイルですね」と重ねた。




















