現地4月9日、欧州カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝第1戦が行われ、マインツ(ドイツ)はホームでストラスブール(フランス)に2-0で勝利。サッカー日本代表MF佐野海舟が衝撃的なゴールを決めた。
すべてが佐野の“仕業”だった。0-0の前半11分、インターセプトに成功してスピードに乗って仕掛ける相手選手に対して佐野はやや距離を取りながら落ち着いて対応。だが、次の瞬間、相手のドリブルがわずかに大きくなると佐野は一気に距離を詰めてボールを奪う。奪って終わらないのが佐野の真骨頂。迷わず前の味方にフィードしてスピードアップ。リターンを受けて左サイドを駆け上がった。
さらに、周囲の状況を見て鋭くカットイン。2人のDFの間をすり抜けると、ボックス外から思い切り良く右足を振り抜いた。相手DFに当たりながらもシュートの威力は落ちず、ドライブ回転での美しい軌道のシュートがゴール右上に突き刺さった。
現地実況も「ワンダフルゴール!」と絶叫する圧巻のゴラッソは、佐野にとっては今季ECL初ゴールで公式戦通算2点目。マインツは前半19分に追加点を奪って2−0で勝利。佐野はフル出場した。














