■主審の笛はなかなか鳴らず…
ビッグチャンスを作れないまま後半に入ると、フォレンダムのライン間に徐々に隙が見られるようになる。だが、フォレンダムはファウルも辞さない潰しで対抗。上田もペナルティエリア付近で複数回強引に倒されたが、レフェリーはなかなか笛を吹かない。
終盤になると前がかりになるフェイエノールトに対してフォレンダムが逆に決定機を作り出すようになったが、渡辺をはじめとした守備陣が読みの鋭さでしのいだ。しかし、最後まで得点は奪えず。結局、試合はスコアレスのまま終了を迎えた。
試合後、PSVの優勝を自分たちの“勝点逸”で確定させてしまった屈辱に怒るサポーターを選手たちは静かに見つめることしかできなかった。残り5試合は、欧州CL出場権獲得に集中することになる。
■試合結果
フォーレンダム 0-0 フェイエノールト
















