4月4日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第9節が行われ、ガンバ大阪が2-0で京都サンガF.C.に快勝。後半途中出場のMF食野亮太郎が、自身の代名詞とも言える美しいゴラッソ弾を決めた。
代表ウィーク明けにして、G大阪にとっては怒涛の11連戦の初戦。本拠地パナソニックスタジアム吹田に京都を迎えると、立ち上がりから連動した素早いプレス、球際の激しさを見せて試合の主導権を握る。前半9分のPKこそ失敗したものの、同13分にデニス・ヒュメットが相手のミスを見逃さずに先制ゴールを奪った。
その後も試合を支配したG大阪だったが、なかなか追加点を奪えず、あわや同点のピンチにも見舞われた。だが、後半開始からピッチに立った食野が、スタジアムの空気を一変させる決定的なゴールを決める。
後半30分だった。ボックス左外のバイタルエリアでパスを受けた食野は、前を向いてドリブルで相手に仕掛けた直後、鋭く内側にカットインしてボックス内へ侵入。そして斜め45度の位置から思い切り良く右足一閃。美しい放物線を描いたコントロールショットを、逆サイドネットに鮮やかに突き刺した。
この美しすぎるゴールに対し、SNS上にはファンから歓喜のコメントが次々と寄せられた。
「いやぁ、きもちぃいいいい!!!」
「これでこそ食野なのよ!!」
「こういう食野が見たかったんや!!」
「これは2019食野」
「復活のゴラッソ製造機」






















