「この年代の女子でこのパワーを出せるの凄いな」U20ヤングなでしこ飛び級17歳MFの“ほぼ完璧”直接FKが圧巻!「宮間あやの再来となれ」「こりゃ大物の予感」の画像
U20女子アジアカップ初戦で17歳の小柄なMFが輝きを放った(写真はイメージです)。撮影/中地拓也

 現地4月2日、AFC U20女子アジアカップ2026のグループC第1節が行われ、U-20日本女子代表が6-0でU-20インド女子代表に完勝。今大会に飛び級で参加している17歳MF福島望愛が圧巻のプレーを見せた。

 背番号21を付けてスタメン出場した福島。前半11分、右サイドからのフリーキックのキッカーを務め、ゴール前へ鋭いボールを蹴り込むと、太田美月が頭で合わせてゴール(記録はオウンゴール)。後半に入って木村未来が2点目を決めた直後の後半12分、今度はボックス内に走り込んでボールを受け、強烈な左足シュートでゴールネットを揺らした。

 圧巻だったのは、後半5分の直接フリーキックの場面だ。

 ゴール正面やや左、距離約23mの位置。ボールをセットした福島は、短めの助走から右足を振り抜く。小柄な体からは想像できないスピード抜群かつ鋭いカーブのかかったシュートを放ち、壁の上を越えてゴール左上隅へ。惜しくもボールはポストを叩いてゴールならずも、相手GKも見送るしかかなった“ほぼ完璧”な直接FKだった。

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