■今回は「トリプル鈴木」、いつかは「兄弟コンビ」
大住「先発メンバーの中で、後藤啓介がすごく良かったように思うんだけど、どう見ました?」
後藤「そうだね、前線でのポストプレーを非常にうまくこなしていたよね」
大住「鈴木唯人も非常に活発にプレーしてアピールしていた」
後藤「後半のピッチ上に鈴木(彩艶、唯人、淳之介)が3人そろう場面があったのも、面白かったね。スコットランドの人や実況は混乱したんじゃないの?(笑)」
――佐野航大はどうでしたか。
大住「ちょっと気負い過ぎだったのかな」
後藤「彼はどういうポジションで使うのが一番活きるのかな、って探りながら見ている感じでしたね」
大住「ちょっと空回りしている時間帯もあったよね。走っても、そこにボールが合わなかったり」
後藤「どこのポジションでも高いレベルでこなせるユーティリティ性があるけど、どこのポジションが彼にとって本当に一番いいのかを、4年後のワールドカップに向けて見つけてあげたいよね」
大住「そういう段階だよね。もしかしたら次のワールドカップでは、兄弟(海舟・航大)でボランチコンビを組んでいるかもしれない。そうなったら、ピッチに佐野が2人いて、相手もまた困るかもしれないね(笑)」













