■18年ぶりの勝利
互いに攻め合ったのち、終盤になるとFC東京が猛攻を仕掛ける。両サイドバックが高い位置でボールに関与するだけでなく、CBのアレクサンダー・ショルツも積極的に攻撃に絡む。ビハインドを跳ね返すような姿勢で90分勝ちを目指した。それでも、最後までスコアが動くことはなく、決着はPK戦へ突入した。
PK戦で輝いたのが東京VのGK長沢祐弥だった。2本のシュートをストップし、白熱のダービーに幕を下ろした。
ヴェルディの東京ダービー勝利は、2008年以来18年ぶり。待ちに待った歓喜の時を迎えたサポーターは、誇らしげにTokyo is Greenの幕を広げ、FC東京の「緑は大嫌い」チャントを「緑が大好き」に変えて高らかに歌い上げた。
■試合結果
東京ヴェルディ 0(4PK2)0 FC東京











