サッカー日本代表とイングランド代表による歴史的な親善試合が近づいてきた。そんな中、イングランド代表公式SNSが発信した“ある投稿”が、日本のファンを早くも熱狂させている。
今年6月に開幕する北中米ワールドカップを前に、日本代表は海外遠征でその実力を試す。英国へと乗り込み、現地時間3月28日にはスコットランド代表と、そして同31日にはイングランド代表と国際親善試合を行う。
ワールドカップ優勝を目標に掲げる日本代表にとって、イングランド戦は現在地を測る最高の試金石となる。ワールドカップ優勝経験を持ち、近年も常に上位へ進出。現在もFIFAランキングで4位につける、まぎれもない優勝候補の一角だからだ。
その英国遠征に臨む日本代表メンバーが19日に発表された。オランダで結果を残す塩貝健人が初招集されるなど、本大会のメンバー入りを懸けたサバイバルの緊張感は高まっている。
一方のイングランド代表にとっても、日本戦は貴重な強化の場となる。前回大会でドイツとスペインを連破した日本は、もはや単なる“アウトサイダー”ではない。さらに近年、ヨーロッパ勢はネーションズリーグの影響で欧州同士の対戦ばかりとなり、他地域との試合機会が激減している。世界中の強豪が集うワールドカップ本大会に向けて、ふだんとは毛色の違う戦術を持つ日本と対戦することは、彼らにとっても大きなメリットがあるはずだ。
イングランドを率いるトーマス・トゥヘル監督は今回、35人もの選手を招集。選手たちの疲労も考慮しながら、本大会へ向けた戦力を見極める考えを示している。
そしてメンバー発表に続き、イングランド代表は新ユニフォームを発表した。ホーム用は伝統の白を基調とし、アウェイ用はエンブレムを胸中央部に配したスタイリッシュな真紅のデザインとなっている。
決戦のムードが高まる中、現地時間22日、イングランド代表の公式SNSが「次の試合」として親善試合の開催を大々的にアピールした。赤いアウェイ用ユニフォームを身にまとったアーセナルFWノニ・マドゥエケの写真の隣に、現地時間27日に行われるウルグアイ戦、そして同31日の「日本戦」の日程が堂々と紹介されているのだ。
















