現地3月14日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の第38節が行われ、サウサンプトン所属の松木玖生が2得点に絡む活躍を披露。首位コベントリー・シティを2−1での撃破に大きく貢献した。
試合前の時点で勝点77(28勝8分け6敗)、6連勝中と絶好調だったコベントリーの本拠地に、同54(14勝12分け10敗)で昇格プレーオフ圏内(6位以内)を目指す7位・サウサンプトンが乗り込んだ一戦。コベントリーの坂元達裕、サウサンプトンの松木という日本人対決にもなった。
軍配は松木に上がった。前半は0−0も、後半3分に右サイドから左足インスイングでの鋭いクロスボールをゴール前に送り込み、FWサイル・ラリンが合わせる。相手GKが弾き、ポストに当たって跳ね返ったところをフリン・ダウンズが押し込んだ。松木にアシストは付かなかったが、その高精度の左足で先制ゴールを演出した。
その後も松木は奮闘を続け、後半40分に再び得点に絡む。左サイドからのコーナーキックからゴール中央にボールが流れ、混戦を抜けたボールが右足に“当たる”形でゴールイン。今季リーグ戦3得点目、公式戦5得点目となるゴールで2−0とリード。敵地スタジアムで渾身の“ドヤ顔”も披露してチームメイトからの祝福を受けた。











