ドイツの名門ボルシア・ドルトムントがローテ・エルデ・スタジアムの100周年スペシャルユニフォームを発表した。
1909年に創設されたドルトムント。その本拠地として1926年に完成したローテ・エルデ・スタジアムは、1963年に当時のチャンピオンズリーグ王者だったベンフィカを5-0で下し、クラブで語り継がれている伝説の試合が行われた地であり、1974年に現本拠地のジグナル・イドゥナ・パルクが隣の敷地に完成するまで多くの熱戦が繰り広げられた。
石造りで歴史を感じる建物でもあるが、現在もリザーブチームが本拠地として使用しており、地域の陸上競技大会や学校のスポーツイベントなどでも活用。ドルトムント市のスポーツ拠点であり、試合のない日でも市民の憩いの場になっている。
「ローテ・エルデ」の100周年を記念し、ドルトムントが特別なユニフォームを発表した。
カラーは、黒ベースと白ベースの2種類。スタジアムの象徴である「砂岩の壁」や「マラソン門」をイメージした色とパターンを全面にあしらい、左胸にはクラブの旧エンブレム、胸には「vodafone」のスポンサーロゴ、背面の首元には「100 Jahre Stadion Rote Erde(ローテ・エルデ・スタジアム100周年)」の文字が刻まれている。














