J3のロアッソ熊本が、レトロユニフォーム風のシャツを発表した。何から何まで至れり尽くせりのアイテムに、称賛の嵐が巻き起こった。
熊本が新たなスタートを切った。昨季はJ2最終節で、得失点1差で18位に後退。ショッキングな形で降格が決まったが、心機一転、再び高みを目指して2026年シーズンに入っている。
J2J3百年構想リーグでは、ここまで4試合を戦って無敗。WEST-Bグループで2位につけている。この特別リーグでは昇格と降格はないものの、2026-27シーズンでの昇格決定に向け、良いスタートが切れている。
90分間での勝利は3つあるが、いずれもホームで挙げたもの。昨季のホームゲーム1試合平均の入場者数は6715人だったが、カテゴリーが下がった現在もここまで平均6000人超が来場。声援が選手たちの背中を押した効果も手伝ったに違いない。
クラブもファンに応えようとしている。さらに応援が楽しくなるようなグッズを、新たに発表した。
ファンならばユニフォームを着込んで応援したいところだが、決して安価なものではない。選手たちが着用するのと同じオーセンティックユニフォームなら2万円、レプリカユニフォームでも1万円を超える。
そこでうれしいのが、コンフィットシャツの存在だ。ユニフォーム風、ではあるものの、値段はレプリカの半分ほどに抑えられている。
さらに熊本が発表したコンフィットシャツは、独自の進化を遂げている。今季のフィールドプレーヤーの1stモデルとはまた一味違う、落ち着いた赤をベースに採用。しかも今季のユニフォームにはない襟がデザインされている。クラブはホームページで、「クラシックなフットボールスタイルを現代風に落とし込んだデザイン」「カジュアルにもきれいめにも合わせやすい一着」と、自信を表明している。
さらにうれしいのが、長袖バージョンもあることだ。「季節の変わり目や肌寒い日にはもちろん、観戦時の日差し対策としても活躍する一着」と、まさに至れり尽くせり。しかも、背番号が全選手のものに対応可能で、半袖も長袖も5500円と、手の届きやすい値段に設定されている。






