オーストリアのレッドブル・ザルツブルクに所属する北野颯太が鋭い抜け出しからの鮮烈フィニッシュで今季5ゴール目を決めた。
現地2月22日に開催されたオーストリア・ブンデスリーガ第20節で、首位を走るザルツブルクは2位のLASKリンツ戦と対戦した。昨年6月にセレッソ大阪から完全移籍で加わった北野は、中盤右サイドでスタメン出場。そして2-1で迎えた前半37分に輝きを見せる。
FWケリム・アライベゴビッチが中盤からドリブルで中央突破。並走するようにサポートに入った北野はフリーランニングを続けてボックス内でパスを受け、ワンタッチで縦に仕掛けて鋭く抜け出す。相手DFも必死に追うが、早いタイミングで右足フィニッシュ。右サイドの角度のないところからGKの脇を抜き、逆サイドネットに鋭いシュートを突き刺した。
ゴールを決めた北野はコーナーフラッグ付近まで走って行ってジャンプしながらのガッツポーズ。自身リーグ戦8試合ぶりとなる今季5得点目は、C大阪時代のシーズン最多得点を更新し、自身の進化をアピールするゴールとなった。








