選手とファン無視「2026年北中米ワールドカップ」の大問題(3)日韓大会以降「約7倍」に高騰した放映権料、それでもFIFA収益より「快適な環境」を優先すべし 大住良之/Yoshiyuki OSUMI W杯 2025.08.10 ワールドカップを最高の大会にするために必要なものは何か、見誤ってはならない。撮影/原悦生(Sony α1使用) 来年2026年に北中米で行われるワールドカップ開催まで、すでに1年を切った。世界中のサッカーファンが楽しみにしている大会だが、すでに問題点が浮上している。世界最高の大会にするために、クリアすべき「大問題」とは? サッカージャーナリスト大住… 続きを読む 関連記事 日本代表FW上田綺世の美人モデル妻、山脈ヘア&韓国美女メイクで“別人級”激変!夫から“謎コメント”も「本当に女神です」「透明感凄すぎる」 サッカー批評編集部 クロップ&日本代表MFで連覇、ドルトムントの新ホームユニに「最高すぎないか??」称賛の声!「かっこいい!!!」「いつかのCLユニを思い出す!」 サッカー批評編集部 新大会「クラブW杯」創設やW杯「参加国数」拡大で増える試合数、負傷の際に試したい「ラグビー方式」と導入したい「MAR」【サッカーを滅ぼす「プレー中断」を減らすべし】(2) 後藤健生 危険な戦場に記者を送り込まない「日本の報道機関」と同じサッカー界、ケガをする恐れのある選手に対する「本当の優しさ」とは何か【サッカーを滅ぼす「プレー中断」を減らすべし】(1) 後藤健生