
かつてサッカー日本代表として共闘した香川真司と長友佑都のプライベートツーショットに反響が寄せられた。
長く欧州リーグで活躍した2人は、日本代表のレジェンドであり、戦友であり、親友でもある。現在36歳の香川はセレッソ大阪、38歳の長友はFC東京と、ともにJリーグクラブで現役を続けており、両者は4月20日にヨドコウ桜スタジアムで行われたJ1リーグ第11節で直接対決。長友が後半16分から、香川は同26分から途中出場し、試合は1−1の引き分けに終わった。
その大阪での“再会”を機に、2人は食事に出かけたようだ。カウンターのある店で肩を並べて日本酒も嗜みながら語り合い、さらに話し足りなかったのか、カフェでの“延長戦”も実施。香川は4月22日の夜に自身の公式インスタグラムを更新して「energyを注入されました」などと綴り、「エナジーを連呼されてた」のハッシュタグも付けて私服でのツーショットを公開した。
また、長友も同日に公式インスタグラムに「My bro」の言葉とともに同じくツーショットを公開。長友は手のひらを広げて「5度目のワールドカップ出場」のポーズを決めている。