
J2で首位快走中のジェフユナイテッド千葉が発表したGWの国立開催用の“夢のコラボ”に反響が寄せられた。
今年のゴールデンウィーク中の5月6日に開催されるJ2リーグ第14節で、千葉は国立競技場でRB大宮アルディージャと対戦する。その試合は『ジェフユナイテッド国立マッチ2025』と銘打たれ、「PRIDE OF CHIBA」をコンセプトに様々なイベントを実施する予定となっている。
現在1位と2位の直接対決としても盛り上がり必至の一戦に向けて、千葉が週刊少年チャンピオンにて2014年まで連載をしていた、千葉県の高校サッカーを舞台とした不朽のサッカー巨編『ANGEL VOICE』(エンジェル・ボイス)とコラボ決定を発表した。
そしてクラブ公式SNSで「GW、いざ国立!」と呼びかけるとともに、「ジェフユナイテッド国立マッチ2025のために古谷野孝雄先生に特別イラストを描き下ろしていただきました!」として選手を描いたイラストが公開された。
このコラボ発表と描き下ろしイラストにSNS上にはファンから次のようなコメントが寄せられた。
「これはアツい。ANGELVOICE大好きでした!」
「おお!エンジェルボイス!なつい!」
「マジかよ一番好きな漫画やんけ」
「クソデカ田口かっけー!8番、風間がなんでこんな可愛くなってるんだ?と思ったらレディースの岸川選手かな?そしてカズキの眼光よ……」
「これはガチの名作だから読んだ方が良い。(コラボ記念で15巻無料とのこと)」