「Angelにしか見えません」美少女コンテスト出身“才色兼備モデル”の神戸クラブ創設30周年記念シャツ姿での国立観戦が話題!「可愛すぎやろー」「笑顔素敵やん」の声の画像
4月6日の国立競技場では記念シャツがプレゼントされた 撮影:中地拓也

 4月6日、J1リーグ第9節のヴィッセル神戸アルビレックス新潟の一戦が行われた東京・国立競技場のスタンドの「クラブ創設30周年記念Tシャツ」姿の女性モデルに注目が集まった。

 リーグ3連覇を目指す“王者”神戸だが、過密日程の中で開幕から調子が上がらず。この日もボール支配率60%で、相手の倍以上の計15本のシュートを放ったがゴールは奪えずに0−1で敗れる結果となった。しかし、例え試合に敗れてもサッカー観戦は楽しいもの。気温20.5℃の過ごしやすい天候の中、スタンドには3万6407人の観衆が詰めかけた。

 その中に、大阪出身で女優・モデル・タレントとして活動中藤江萌がいた。2014年の第14回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞し、四天王寺高校、早稲田大学卒業の才色兼備の26歳は、試合後に自身の公式SNSを更新。エックス(旧ツイッター)には「国立行って来ましたぁぁ ギリギリだったけどチケット買えてハッピ〜〜 楽しかったぁぁぁ」とファンに報告した。

 藤江はスタンドでの観戦写真も公開し、この日、先着3万人にプレゼントされた神戸の「クラブ創設30周年記念」の限定Tシャツを着用した姿を披露。公式インスタグラムには、笑顔でのガッツポーズショットを含む複数枚の写真を投稿して「くくるのたこ焼きも食べれた!美味しすぎました 明日からも頑張れそうです!」と嬉しそうに綴った。

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