
サッカーとF1、レッドブルグループの“コラボショット”にファンが沸いている・
自動車レースのF1第3戦・日本GPが4月4日に三重県・鈴鹿サーキットで開幕、6日に決勝を迎え、急遽の昇格となった角田裕毅のレッドブルデビューに注目が集まる中、サッカーJ2のRB大宮アルディージャが、所属選手たちがレッドブルのF1マシン、さらに角田との集合ショットを公開した。
そこに写るのは、大宮の元日本代表FW杉本健勇とDFガブリエウ、FWカプリーニのブラジル人コンビ。今季から同じレッドブルグループの一員となった彼らは、角田に「YUKI 22」の大宮の特製ユニフォームをプレゼント。集合写真に加えて、杉本とガブリエウはレッドブル・エナジードリンクを片手にF1マシンと記念撮影。カプリーニはF1マシン横でのリフティングを披露しているシーンが撮影され、公開された。
車好きの“男”ならば誰でもテンションが上がる世界最高峰のF1マシンとの写真、そして日本レーシング界の天才として大きな期待を背負っている角田との“コラボ写真”に対して、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。
「垣根を越えたっ!!」
「去年は想像もできなかった写真だ…」
「RBファミリーの恩恵デカすぎる」
「けんゆー凄い嬉しそうじゃん」
「これズルすぎ」