「FIFA公式がポストしていることが胸熱すぎる」FIFAが公開した「新旧・日本代表選手の立場が違ってもしてみせた熱いハグ姿」が大反響!「一枚目あまりにもエモすぎて滝涙」の声の画像
バーレーン代表戦で喜びを爆発させるサッカー日本代表の選手 撮影:中地拓也

 3月20日、サッカー日本代表が8大会連続8度目のワールドカップ出場を決めた。この試合後にFIFAが公開したあるハグ写真が話題になっている。

 苦しみながらの勝利だった。アウェイゲームでは5-0と大差で勝利していたものの、前半から攻めあぐねていた森保ジャパン。しかし、後半21分に鎌田大地がゴールをこじ開けると、さらに久保建英が追加点を決めて2-0で勝利してみせた。
 その試合後、FIFAワールドカップの公式エックス(旧ツイッター)アカウントが、日本代表が写る4枚の写真を投稿したのだが、その一枚目が注目されている。
 その内容とは、長友佑都内田篤人氏にハグをしているもの。長友はこの試合ではメンバー入りできなかったものの、現役の日本代表選手。内田氏は現在はレポーターや解説などを務めているが、この試合でも解説を務めていた。
 2人は長らくサッカー日本代表の両サイドバックをけん引してきた存在で、欧州でも対戦した経歴を持っている。

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