３月１３日、アルビレックス新潟が太っ腹過ぎるプレゼント企画を用意した。そのアイテムが大きな反響を呼んでいる。
ここまで５試合を終えたJ１リーグにおいて、３分２敗で１９位に沈む新潟。樹森大介新監督の下で挑む今季のチームに勢いをつけるためにも、クラブが動いた。
４月１９日に開催されるJ１リーグ第１１節の京都サンガF.C.戦（デンカビッグスワンスタジアム）で２万５千人にホッケーシャツをプレゼントするというのだ。これは、クラブが「襟元が広いホッケーシャツは、中にパーカーやタンクトップを着てレイヤードを楽しむなど幅広いコーデが楽しめます。オーバーシルエットなので、肌寒い時は防寒着の上からでも着用でき、どんな季節のスタジアム観戦にもおすすめです」と説明するもの。
試合当日、ビジターゲートを除く全入場ゲートで配布するという。
前面はユニフォームのようなオレンジで、背面は白でデザインされているこのアイテムには以下のような声が挙がった。
「かわいすぎるっ」
「あら、素晴らしいじゃない」
「えええええ！これは可愛すぎる…ほしい…」
「これもオシャレだし使えそうです GET必須」
「これは欲しい！！」
「か、かわいい〜！！！！！！」
「あら背面は白のストライプとかなんかおしゃれ 後日販売されないかしら？」
