「試合内容なんてどうでもいいぐらい可愛い」浦和レッズの応援番組新アシスタントの白ユニガッツポーズ姿が話題!「アウェイユニが眩しい!」「ぜひ勝利の女神に」の声の画像
浦和レッズサポーター 撮影:中地拓也

 J1浦和レッズに今季“新加入”したアシスタントの白ユニガッツポーズ姿が話題となった。

 今季、マテウス・サヴィオ松本泰志金子拓郎など多くの新加入選手をチームに迎え入れた浦和だが、開幕3試合を終えて勝点2(2分け1敗)の15位と低迷している。2月26日の第3節では、湘南ベルマーレとのアウェイ戦に臨むも1−2で敗戦。シュート数も8対16で内容的にも完敗と言える試合となった。

 しかし、そのスタジアムでも笑顔を忘れなかったのが、今季からクラブの応援番組『REDS TV GGR』(テレビ埼玉)で、ファンから愛される存在となっていた笹井千織に代わって第16代目アシスタントを務めることになった高橋遥花だ。

 「ミス成蹊2023」準グランプリや「ミスオブミス」ファイナリストなどの経歴を持つ高橋は、湘南戦後に自身の公式SNSを更新。「人生2回目のスタジアム参戦はレモンガススタジアムでした!アウェー3連戦目は悔しい結果になりましたが、ホーム開幕戦に向けての選手達の熱い思いも取材で感じました」と綴って、アウェイ用の白ユニフォームを着用した姿でマイクを手にガッツポーズの写真を投稿した。

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