
2025年の節分は2月2日だった。その伝統行事をイメージした南野拓実のビジュアルが大きな反響を呼んでいる。
関根大輝や古橋亨梧が移籍してさらに注目度が高まるフランスリーグ。しかし、ASモナコの南野拓実が発する輝きは色あせない。
クラブは日本の行事に合わせて公式SNSでさまざまな発信をしてきたが、節分ではまさかのビジュアルを公開した。「【今日は節分の日】節分の日は恵方巻を食べて豆まき 今年の方角は西南西です!」のメッセージとともに公開したのは、南野拓実をあしらったもの。
ユニフォームを着用した南野が左手に節分の豆を持っており、目の前には恵方巻と思われる海苔巻きと鬼の仮面が置かれているというものだ。
この投稿はたちまち大きな反響を得て、以下のような声が挙がった。
「……お、おおう。日本人だとやはりこうなっちゃうのね」
「なんでモナコって毎回こんな親日的な投稿してくれるんだろう 惚れてまうやろ」
「さすがモナコ」
「何か違和感あるけど嬉しいです」
「まさかモナコから恵方教えてもらえるとは思わなかったぜ助かるタキ」
「ありがとうございます!ちょうどどっち向きか分からなかったので助かりました‼︎」