サッカー日本代表の堂安律（２６）の妻で、美容系インフルエンサーとして活躍する明松美玖（あけまつ・みく／２９）さんが、１９日までにインスタグラムを更新。優雅なホテル滞在ショットを公開して、反響を呼んでいる。
この日、明松さんは《ステイ先はパリの中心部に位置し旧郵便局の跡地にできたｈｏｔｅｌｍａｄａｍｅｒｅｖｅ》と記し、滞在先である仏・パリ市内のホテルの室内や外観を公開。ブラウンで統一された調度品は高級感であふれ、傾斜をつけてデザインされた大きな窓からは、パリの街並みを見ることができるようだ。
写真の中には、コートを羽織った明松さんがスラリとした美脚を組んでソファに腰かけ、手帳のようなものを眺めている姿を撮影した１枚も。調和がとれたお洒落な背景も相まって、セレブ感が漂う絵画のように美しい近影となっている。
ちなみに同ホテルの公式サイトで確認すると、１２月の宿泊料金は大人１人で１泊５１０ユーロからとなっており、１８日時点のレートで日本円に換算した場合、８万２０００円を超える。
写真からも漂う上質かつ洗練された雰囲気から考えると納得のお値段だが、友人のモデル・咲和希（２８）から寄せられた《かわいい》というコメントに、明松さん自身も《とてもぐぅなホテルやった》と返しており、滞在中の満足度も高かったようだ。
明松さんは今年２月の「アジアカップ」の準々決勝・イラン戦の映像に数秒ほど映り込み、ＳＮＳで《この美人は誰だ？》と話題に。また、２０２２年のＷ杯「カタール大会」の現地映像では堂安選手の両親とともに試合を観戦している明松さんの姿が映ったこともあり、この頃からすでに両家公認の仲だったのではともいわれていた。
その後、明松さんと堂安選手は６月にそれぞれのＳＮＳを通じて結婚を発表。相手について堂安選手は３歳年上の一般女性としていたが、ファンの間では、それが明松さんであると認識されている。
世界各地で行われる試合に帯同を余儀なくされるサッカー選手の妻たち。多忙な生活の中、高級ホテルで癒しの時間を過ごした明松さんの姿に、ファンからは以下のような声が寄せられた。
