JリーグのFC東京に所属するサッカー日本代表ディフェンダー(DF)の長友佑都(38)の妻で、タレントの平愛梨(39)が8日までにインスタグラムを更新。幸せあふれるファミリーショットを公開し、反響を呼んでいる。
2017年に長友と結婚し、現在は6歳、5歳、3歳、1歳の四兄弟を育てている平。この日は、3日に開催されたFC東京対湘南ベルマーレの試合で息子たちがエスコートキッズを務めたことを明かし、《大好きなPAPAと手を繋いでピッチを歩ける喜び 子供達はどんな風に感じているんだろうか?》と記し、長男(愛称:バンビーノ)、次男(愛称:べべック)、三男(愛称:べベ)の3人の子どもたちが長友と手をつないでピッチ上を歩く後ろ姿を公開した。
平は《当たり前だと思ってはいけない どんな想いでPAPAがピッチに立ってるのか‼》と、サッカー選手として大ベテランの年齢、38歳でピッチに立ち続けるPAPA長友に対する熱い思いをつづると、続けて我が子たちのピッチでの様子をレポート。
長男については《バンビーノは登場するなり自分も選手になりきり周りいっぱいを見て手をふりまくる‼️私が座ってる位置を確認すると投げキッスまでする》、次男については《べベックは物静かに感じるタイプ。バンビーノが先に生まれたから1番偉い!と5歳にして兄をたてる》、三男については《べべはPAPAみたいになれるならなんでもやる〜というような、まだ何も分かってないニコニコ息子 ドロンパリュックを背負ったまま登場するとは思わず歩いてる姿を見て大笑いさせられた》などと、ピッチ上での息子たちの姿を愛情たっぷりにつづっている。
家族の絆が詰まった最高にハッピー&クールな1枚を公開した平。コメント欄には、以下のような好意的な声が並んだ。