今年話題の「Jリーグ」×「ちいかわ」コラボレーションの巨大広告が、渋谷駅の地下通路に登場して大きな反響を呼んでいる。
イラストレーターのナガノによる“ゆるかわ”な絵柄の可愛いキャラクターと、ほのぼのとしたストーリーが人気の「ちいかわ」は、これまで様々な関連グッズが発売され、子どもや若い女性を中心としながら、幅広い世代から認知されている。
その「ちいかわ」と「Jリーグ」の2024年シーズンのコラボ情報が今年5月に解禁となっていたが、7月22日から限定グッズの販売が開始されるのに合わせて、東京・渋谷駅の地下、田園都市線渋谷駅B1F改札外の東急道玄坂ハッピーボードに巨大コラボ広告が掲出された。そこには「J1全員20クラブ」それぞれのユニフォームを着用したキャラクターたちが可愛らしく描かれており、通行人が思わず立ち止まり、癒される空間になっている。
そしてこの巨大広告の写真をJリーグ公式エックス(旧ツイッター)が公開すると、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。
「可愛い!見に行きたい」
「行きたすぎる」
「歩いてたらちいかわでびっくりしたよ」
「こっちこっち!って言ってるハチワレ可愛すぎる」
「かわいい!関西でもやって!」