Ｊ２横浜ＦＣのスタジアムＭＣを務めるアイドルの三田萌日香が、徳島へのアウェイ遠征へと繰り出し、現地での“勝利の女神”ユニフォームショットが反響を呼んだ。
女性アイドルオーケストラユニット『アイオケ』の人気メンバーである三田は、２０２０年に横浜ＦＣのスタジアムＭＣに就任。以降、ホーム開催試合の際にニッパツ三ツ沢球技場を盛り上げ、チームを熱くサポートしている。
その三田が６月８日に鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで行われたＪ２リーグ第１９節、アウェイでの徳島ヴォルティス戦を現地観戦した。その試合へ向けて、自宅で徳島ラーメンを食べてから遠征に出発したことや徳島到着後に「追い勝負飯」と宣言してうどんを食したことを自身の公式エックス（旧ツイッター）で報告し、満を持してスタジアム入りした。
そして、しっかりとユニフォームを着用してタオルマフラーを手にチームに声援を送り、福森晃斗の“悪魔の左足”による直接ＦＫ弾での１−０勝利を見届けると、再び自身の公式エックスを更新。「４連勝ーーー 福森様ーーー 皆様お疲れ様でした！！！！最高です」と興奮した様子でスタンドでの自身のユニフォームショットを公開した。
