J1名古屋グランパスが6月7日、今夏に開催される「鯱の大祭典2024」のメインビジュアルを発表した。そのデザインに「かわいい!」「良すぎる!」など声が寄せられ、反響を呼んでいる。
2019年に始まった名古屋の夏を彩る大型イベント「鯱の大祭典」。今年は「楽市楽座〜鯱の野望〜」をテーマに、織田信長、そして信長が掲げた楽市楽座に着目し、グランパスと多様な人々やコミュニティ、企業が集い交流し、その輪が広がる“大祭典”をイメージ。そのメインビジュアルには、選手や金鯱グランパスくん、そして街なかのグランパスファミリーが、鯱の大祭典を中心に集い、楽しみ、その輪が広がる楽市楽座のイメージがデザインとして表現されている。
その見るからに“楽しげ”なメインビジュアルに対して、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。
「かわいい!」
「飛んでる そんなモデルさんもできるのね笑」
「このビジュアル、好きやわ。」
「なんだこれ!!めっちゃ良いね!!!」
「メインビジュアル、選手たち楽しそうで良いですね イベントの楽しさが伝わってきます!」