「え!?タメ!?ウソでしょ!?」吉田麻也&ワンオクTakaの“語り合った良き夜”写真が話題!「最高に嬉しい2人の出逢い」「頑張ってる人達って笑顔が素敵だな」の声の画像
長く日本代表を支えた吉田麻也は35歳となってもアメリカを舞台に活躍を続ける  撮影:中地拓也

 メジャーリーグ・サッカー(MLS)ロサンゼルス・ギャラクシーに所属するサッカー元日本代表主将のDF吉田麻也と同い年の音楽界のスターとの“交流”にファンが驚いている。

 音楽界のスターとは、人気ロックバンド『ONE OK ROCK』のボーカルTakaだ。歌手の森進一の息子でもあるtakaは、1988年4月生まれの35歳。アイドルとしての活動時代を経て2007年にメジャーデビュー。略称「ワンオク」として人気を高め、2015年には北米デビューを果たして活躍の場を“世界”に広げている。

 そのTakaが、3月16日に行われたMLS第4節のロサンゼルス・ギャラクシー対セントルイス・シティの一戦を観戦に訪れた。そして自身の公式インスタグラムに「同じ歳でロサンゼルスでチームのリーダーとして活躍する吉田選手と山根選手の試合を見に!いやーカッコよかったなー。最後しっかり点決めるあたりマジでもってる!サッカーと向き合う姿勢にリスペクト!」と綴って、吉田や今冬にロサンゼルス・ギャラクシーに加わったDF山根視来などを含めた写真を公開した。

 それに続いて1988年8月生まれの吉田も、自身の公式インスタグラムを更新した。「同い年、お互いに刺激し合い頑張っていこうと語り合った良き夜」と綴り、吉田のサイン入りユニフォームを手にしたtakaを山根とともに挟む形での写真を投稿。自身の劇的な同点弾で3−3に終わった試合後、交流を深めたことをファンに報告している。

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