J1川崎フロンターレの『ベースボールシャツ』の2024年バージョンのデザインが話題となっている。
恒例かつ好評のアパレルグッズ『ベースボールシャツ』。複数のJリーグクラブがそれぞれのデザインで発売している中、川崎が1月22日に公式エックス (旧ツイッター)上に「ベースボールシャツも“黄金期”に突入。今シーズンもアズネロからのファウルボールにご注意ください」と綴って、背番号18の新デザインのベースボールシャツの画像を掲載した。
今回のデザインは、1月20日に発表されたばかりの2024シーズンの新ユニフォームをモチーフにしたもの。全面にチェック柄が施された他、胸に「FRONTALE」ロゴが入り、首元と袖口に川崎市のロゴマークで使用されている赤、緑、青の3色ボーダーを採用。「サックスブルー」と「ホワイト」が基調の2パターンを用意した。
デザイン的には実に“カワイイ”出来栄えになっているが、この2枚の『ベースボールシャツ』の写真を見たファンからは、以下のようなコメントが寄せられた。
「18って見ると郭泰源とか松坂大輔?って思ってしまう。」
「これベルーナドームで着て行っても違和感なさそう。」
「完全に西武ライオンズやん(笑)」
「可愛いけど!可愛いけど絶対似せて狙ったよね笑」
「もう、絶対わざとやってるだろ。完全に黄金期の西武ライオンズに寄せに行っている」
「これ売り出して、始球式に松坂大輔呼んだら本物だわ」
「ライオンズファンでフロンターレファンのワタシには何ともありがたい!」