「久保建英」

久保建英(くぼたけふさ)

Takefusa KUBO。生年月日2001/06/04、 身長/体重173/67、 出生地・神奈川県。川崎フロンターレU-12ーFCバルセロナーFC東京U-15むさし を経て、FC東京で2016/11/05にJ初出場。稀代の天才としてジュニア時代から注目を受ける。15歳5ヵ月1日でのデビューはJリーグ史上最年少記録。2019年にレアル・マドリードと契約。卓越したサッカーセンスと、相手を華麗にかわすドリブルを持っており、そのプレースタイルからリオネル・メッシ選手を連想するファンも多い。期限付き移籍先のRCDマヨルカで経験を積んだのちに、20年にビジャレアルへ。

「久保建英」の記事一覧
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大住良之の「この世界のコーナーエリアから」連載第71回「背番号の物語」(3)ブラジルは独自に発展!「ペレの10番」はアクシデント?
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大住良之の「この世界のコーナーエリアから」連載第71回「背番号の物語」(2)東京オリンピック代表・久保建英「7」の本来のポジション
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東京オリンピックサッカー総括(1)なぜ日本の「鉄壁の守備」は破られたのか
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久保建英、マジョルカへのレンタル移籍が濃厚!?ライバルとなるのは…古巣復帰でフィットできるか?
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【東京オリンピックサッカー】最後の激論(7)「久保建英は手ぶらじゃない。メダルはないけど、いろんなものをもらった」「谷晃生は来年のW杯で代表の正GKかも」
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【東京オリンピックサッカー】最後の激論(6)「五輪代表からA代表のレギュラーに7人」「三笘薫の可能性」「板倉滉は本当にすごい選手になった」
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【東京オリンピックサッカー】最後の激論(5)「森保一監督采配の唯一の問題」「五輪という機会を120%使い切った」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】最後の激論(4)「上田綺世と三笘薫が先発でやってくれれば…」「日本人選手もメキシコリーグに行ってもいいのでは」
大住良之,後藤健生
【メキシコ戦、中村憲剛解説】三笘薫が輝けた「川崎フロンターレの形」と五輪後の「日本サッカーへの期待」【東京オリンピック】(2)
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【メキシコ戦、中村憲剛解説】久保建英の「涙」に考えさせられた「個人とチーム」責任の背負い方【東京オリンピック】(1)
中村憲剛,戸塚啓
【東京オリンピックサッカー】最後の激論(3)久保建英、最後にあれほど泣いた理由「限界だと思った久保が生き返った」「森保一監督から久保へのメッセージ」「日本はすべてを出し尽くした」
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