画像・写真:ヴェルディ見木友哉が先制!16年ぶり東京ダービーは痛み分けに! PHOTOギャラリー【明治安田J1リーグ 第8節 FC東京vs東京ヴェルディ 2024年4月13日 16:03キックオフ】 原壮史 J1 東京ヴェルディ FC東京 Jリーグ 2024.04.14 試合前から、ダービーならではの盛り上がりを見せる両ゴール裏。(20240413)撮影/原壮史(Sony α1使用) 前半、ボールを保持する東京ヴェルディと、縦に速くゴールに迫るFC東京という構図で試合が進行。(20240413)撮影/原壮史(Sony α1使用) 松木玖生と荒木遼太郎をU23アジアカップで欠くFC東京は、徐々にダイナミズムを見せられなくなり、試合は東京ヴェルディのペースに。(20240413)撮影/原壮史(Sony α1使用) 28分に見木友哉のPKで試合が動くと、33分には染野唯月(写真右)もゴールを決め、東京ヴェルディが2点のリードを得た。(20240413)撮影/原壮史(Sony α1使用) 43分にはFC東京の安斎颯馬(写真左)が退場となり、2‐0かつ11人対10人という状況で後半に突入する。(20240413)撮影/原壮史(Sony α1使用) 数的優位に立った東京ヴェルディが攻めあぐね、3点目を奪えないでいると、FC東京が反撃を開始。(20240413)撮影/原壮史(Sony α1使用) 数的不利の中、仲川輝人(写真右)が細かいタッチのドリブルで局面を打開し、チャンスを生み出していった。(20240413)撮影/原壮史(Sony α1使用) 68分に遠藤渓太(写真)が1点を返すと、試合終了間際の90+4分に再び遠藤がネットを揺らして2‐2に。(20240413)撮影/原壮史(Sony α1使用) 結果は引き分けに終わったものの、試合後は勝者のようなFC東京と敗者のような東京ヴェルディという両極端な姿が印象に残った。(20240413)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 引き分けはいつから「勝ち点1」になったのか?(3) 合理的な「金貨」山分けと3-1「逆効果」説、最大の理由は「バックパス」 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第135回 写真の記事へ戻る