「モドリッチ相手に足組めるのすげーよ笑」“ホスト界の帝王”ローランドが「レアルの10番との対談」風景公開! 流ちょうな英語の会話姿に「凄すぎる!!」とファン脱帽の画像
レアル・マドリードで10番を背負うルカ・モドリッチ 写真:AP/アフロ

 日本の実業家で、“ホスト界の帝王”の異名を持つローランドが自身のツイッターを更新。まさかの映像を公開して話題になっている。

 そのカリスマ性から絶大な人気を誇るローランドが公開したのは、なんと、クロアチア代表のキャプテンを務めるMFルカ・モドリッチとの対談の様子だ。モドリッチは、2018年にバロンドールを受賞し、現在はレアル・マドリードの10番を背負う世界屈指のサッカー選手。

「モドリッチと対談」と表記された映像はいつ、どこで撮影されたかは分からないものの、白いソファーに座って会話をする様子が映し出されている。驚くべきは、会話はすべて英語で行われていること。ローランドは、「実はあなたと初めてお会いしたときは英語が1ミリもしゃべれなかったんですよ」と説明しているが、映像ではとても流ちょうな英語を話している。

 モドリッチが「ええ、覚えているよ」と反応すると、ローランドは「え、覚えてくれているんですか?」と驚き、「緊張してましたから」と返している。

 さらに、「あの日、通訳なしで直接会話できなかったことがとても悔しかった。その後悔が、僕が英語を勉強し始めた1番の理由なんです」と、英会話を習得するまでのエピソードも披露してみせた。

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