３月２５日、元乃木坂４６のメンバーで現在はモデルやタレントとして活躍している新内眞衣が自身のインスタグラムを更新。サッカー日本代表の試合を観戦したことを報告した。
同２４日、国立競技場では第２次森保ジャパンの初戦が行われた。対戦国は、南米の強豪国であるウルグアイ。この試合を一目見ようと、６万人以上の観客が駆け付けた。その中に、新内もいたのだ。
新内は、「初めて生で観戦ーーー 会場中から伝わるパワーと選手の皆さんからの覇気とでたくさん勇気をいただけました！」と、現地観戦が初めてであることを報告。さらに、「生で観る臨場感はものすごくて...何度も息を止めそうになったし自然と声が出てしまいました...！声出しOKってやっぱり応援してる方も楽しいですね」と続けており、「明日からも頑張ろーっ」と元気を受けたことを綴っている。
新内は３枚の写真を投稿しており、１枚は国立競技場の観客席。もう１枚は、「国立競技場」と書かれた立体的なモニュメントの前で撮影した記念写真、そしてもう１枚は、乃木坂46の元メンバーである和田まあやと観客席で横並びで撮った２ショットだ。新内は当日配布されたフラッグを手にしており、和田はチュロス２本を持ったもので、２人でサッカー日本代表の試合を楽しんだようだ。
