現在スペイン1部レアル・ソシエダに所属している日本代表MF久保建英の、FC東京時代における“破天荒すぎる朝のルーティン”がSNSで大きな話題を集めている。
FIFAが定めた規定によってバルセロナからの退団を強いられた久保は、2015年3月に帰国してFC東京の下部組織に入団した。2017年11月にプロ契約を結ぶと、2018年、長谷川健太監督就任1年目の春季・沖縄キャンプに16歳で参加。
当時、そのプロ初のキャンプで彼と相部屋になった大森晃太郎(現スパンブリーFC)が、11歳年下だった久保の“規格外”のエピソードを明かしている。
ガンバ大阪育ちの大森は、同クラブの先輩である元日本代表MF橋本英郎氏の公式YouTubeチャンネルにゲスト出演。自身のサッカーキャリアを振り返る中、11月6日に公開された最新動画でFC東京時代の話題に触れ、「相部屋・久保建英伝説?」として当時の思い出を赤裸々に語った。
プロ初のキャンプにもかかわらず、「(久保は)外国人気質だった」と振り返る大森。11歳上の年長者に対して気を遣うそぶりはまったくなかったようで、「ギリギリまで寝たい」とベッドにいる大森を横目に、朝6時になると「全部の電気をバチッとつける」。さらに「海外のクラブミュージックみたいなのを爆音で流して踊り出す」という衝撃の行動に出ていたという。
久保伝説はこれだけではない。
朝の散歩から帰ってきた後も「また踊り出す」始末。たまりかねた大森が練習開始までに少しでも仮眠を取ろうとするも、久保は「晃太郎くん、寝てんすか?」と容赦なくちょっかいを出してきたという。
大森が「もうちょっと寝かして」と切実にお願いしたところ、返ってきたのはまさかの「イヤホンしてもらっていいっすか?」という一言だった。
自分が音楽を止めるのではなく、先輩に耳栓代わりのイヤホンを要求するという斜め上の対応に、大森も「こいつほんまヤバいなってくらい、大物でした」と笑いながら振り返っている。



























