10月25日に味の素スタジアムで行われたJ1リーグ第12節で、FC東京が6-0で水戸ホーリーホックに大勝した。ゴールラッシュの口火を切った34歳のアタッカー、仲川輝人の“高すぎるヘッド弾”が話題を集めた。
横浜F・マリノス時代の2019年にリーグ戦15得点9アシストをマークして優勝に貢献し、得点王&MVPに輝いた仲川。2023年からFC東京に所属し、2026年の百年構想リーグは出場17試合(スタメン3試合)で無得点に終わった。秋春制の新シーズンとなっても、途中出場のみの7試合でノーゴールが続いていた。
今季初のスタメンとなった水戸戦で2トップの一角に入ると、前半32分に宙を舞った。
FC東京は相手陣内に押し込み、左センターバックに入った稲村隼翔の美しいパスでサイドチェンジ。受けた右サイドバックの石原広教がワントラップしてスピードのある右足クロスをゴール前に送り込んだ。ファーサイドで手を挙げてから走り込んだ仲川が、驚くほどの跳躍力を披露。頭一つ抜け出した位置からドンピシャのヘディングシュートでボールを叩き落としてゴールネットを揺らした。























