J2のジュビロ磐田が、前代未聞とも言える新機軸のグッズ販売をスタートさせる。それは、クラブとファンの関係性を超え、地域をも巻き込んだ「Win-Win-Win」なアイデア商品だ。
ファンにとってクラブグッズは、応援する喜びを増幅させる必須アイテムであり、クラブにとっても熱いサポートと貴重な収入源をもたらす。だが今回、磐田が発表した新アイテムは、その常識を軽やかに飛び越えてきた。
その正体とは、なんと「ジュビロ米」である。
名前の通り、クラブ公式の「お米」なのだが、ただ単にロゴをプリントしただけではない。地域の農業と食を力強く応援したいという、クラブの並々ならぬ熱意とこだわりが込められているのだ。
サックスブルーを基調とした美しいエンブレム入りの袋に詰まっているのは、もちろん地元・磐田市産のお米「歓喜の風」(2kgバージョンと5kgバージョン)。食べ終えた後も絶対にとっておきたくなるような、正真正銘の“秀逸なクラブグッズ”に仕上がっている。
さらに素晴らしいのは、このジュビロ米の売り上げの一部が、チームの強化費として寄付される点だ。毎日の食卓で地元のお米を味わうだけで、クラブとともに地域全体をサポートできる。クラブ公式ホームページでも「日常生活にジュビロ磐田が溶け込み、多くの人々がつながり、地域に新しい笑顔が生まれることを願っています」と、地域密着の理念が高らかにつづられている。





























