J1・清水エスパルスが、あまりにも豪華すぎる新アイテムを発表した。お値段なんと726万円。価格もスケールも常識を覆す、世界にたった1台のスペシャルカーが誕生したのだ。
■ 史上最高額か!? SNSの「妄想」から生まれた726万円の奇跡
近年、Jリーグクラブが開発するグッズは多様化の一途をたどっている。選手着用モデルのオフィシャルスーツをはじめ、中には冷蔵庫などの大型家電といった個性的な高額アイテムを販売するクラブも出てきた。
だが今回、そうした高額グッズの歴史を塗り替えるであろうトップ・オブ・トップのアイテムが誕生した。世界的自動車メーカーとのコラボレーションによる「オリジナル高級自動車」である。
この驚がくのプロジェクトに取り組んだのは、清水エスパルスと、静岡県内のBMW正規ディーラーであるShizuoka BMW(株式会社モトーレン静岡)だ。
両者の公式発表によると、事の発端は「もしエスパルスとBMWが特別な一台をつくるなら?」というSNS上での何気ない“妄想”だった。そこからファン・サポーターのアイディアやネーミングを募集し、巻き込みながら、ついに世界で1台だけの特別な車「ORANGE LIMITED」を完成させたのだ。
■ 全国でここだけの特別色。細部まで宿るエスパルス愛
ベースとなる高級車BMW X1が、鮮やかなオレンジ一色に染め上げられている。
採用された「Fire Orange III(ファイヤー・オレンジ・スリー)」というスペシャルペイントは、まさにエスパルスのソウルカラーそのもの。同社によると、このカラーの採用はなんと全国でこの1例だけだという。
さらに、ボディには「ORANGE LIMITED」と「S-PULSE」の専用エンブレムがさりげなくあしらわれ、洗練されたデザインに仕上がっている。ただ色を塗っただけではない、細部にまで両者の誇りとこだわりが詰まった完璧な「共創車」だ。


































