スペイン1部レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、今季初ゴール。自身の復活を宣言する圧巻ゴラッソだった。
現地10月18日に開催されたラ・リーガ第9節、敵地でのマラガ戦に久保は、9月3日のセルタ戦以来、公式戦7試合ぶりのスタメン出場を果たした。直近2試合は出番すら与えられなかったが、その悔しさと鬱憤を試合開始わずか3分で晴らす。
前半3分、ソシエダはカウンターを開始。相手陣内右サイドで久保はボールを受けてドリブルでゴール方向に進み、ボックス角の手前でカットインからスピードを上げ、右45度の位置で左足を振り抜いた。対峙した相手DFの足をかすめたシュートは、美しい軌道でゴール左上の隅に吸い込まれた。
久保にとって2025年12月20日のレバンテ戦以来、302日ぶりの得点。久保は舌をペロリと出しながらゴールの満足感を噛み締め、チームメイトからの祝福を受けた。
さらに2-1で迎えた後半14分には再び右サイドからドリブルで進んでボックス内にまで侵入し、左足アウトサイドでマイナス方向にパス。スペイン代表FWミケル・オヤルサバルの今季初ゴールを導き出した。

























