「うまい強い速い凄すぎる」なでしこ21歳の至宝・谷川萌々子、強豪ドイツを翻弄した理不尽ゴラッソに世界が震撼!圧巻の個人技に「これはケイン級」「組み立ても完璧」の画像
なでしこジャパンの至宝・谷川萌々子が強豪ドイツを翻弄する理不尽ゴラッソ! 撮影/原壮史(Sony α1使用)

 サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)が現地時間10月13日、国際親善試合でドイツ女子代表と対戦した。試合は1-2の逆転負けを喫したものの、日本の21歳の至宝・谷川萌々子が見せたワールドクラスの先制ゴールが、世界中で大きな称賛を集めている。

 フランス・サントゥアンでのハイチ戦(5-1)では1トップとして攻撃を牽引した谷川だが、ドイツ・ブレーメンに乗り込んだこの日は左サイドからスタート。自身が所属するバイエルンのチームメイトも多く顔を揃えるFIFAランク3位(日本は5位)の強豪相手に、キックオフから臆することなく立ち向かった。

■ 強豪ドイツの守備陣を無力化! 21歳の至宝が見せた“理不尽”な一撃

 歓喜の瞬間は、前半14分に訪れた。

 中盤の低い位置でボールを引き出した長谷川唯を起点に、藤野あおばへとボールが渡る。その瞬間、谷川が最前線の中央、ドイツの屈強なディフェンスラインの急所へと滑り込み、ボールを要求した。

 バックステップを踏みながら藤野からの斜めのパスを足元に収め、スムーズに前を向く。ボックス内で対峙した2人のDFに対し、谷川は鋭く深い切り返しを敢行。相手のタイミングを完全に狂わせて手玉に取ると、最後は右足を力強く一閃。豪快な弾道がゴールネットを激しく揺らした。

 この完璧すぎるシュートコースに、バイエルンでの同僚GKエナ・マフムトヴィッチも一歩も動けず、成す術なし。ハイチ戦では1アシストを記録したもののノーゴールに終わっていた谷川だが、この大一番で自らの圧倒的な個の能力を証明。国際Aマッチ通算8得点目をマークし、ピッチ上で満面の笑みを弾かせた。

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