シンガポール1部のFCジュロンに所属するMF本田圭佑が自身約2年ぶりの公式戦に出場を果たし、強烈な左足ミドルとボックス内侵入でのPK獲得未遂など、40歳とは思えないプレーを披露した。
今年3月まで「アルビレックス新潟シンガポール」として活動していたジュロンと4月10日に選手契約を交わした本田。8月22日に現地で入団会見を行い、9月18日のシンガポール・プレミアリーグ第2節ホウガン・ユナイテッドFC戦で途中から出場して新天地デビューを果たした。そして10月10日に行われた第3節のゲイラン・インターナショナル戦でも“オレンジ×青”のユニフォームに袖を通し、後半36分からピッチに立った。
今年6月に40歳を迎えた本田だが、自身のキャリアにおいて11カ国目のシンガポールでも元気ハツラツ。後半41分に相手陣内でショートパスを受けると、ターンから中央にボールを運んで得意の左足ミドルを放った。勢い十分のシュートを枠内に飛ばしたが、相手GKの好セーブに遭って惜しくもゴールならず。
さらに後半アディショナルタイムにはゴール前でダイレクトの縦パスによって味方とワンツーしてボックス内に侵入。シュート体勢に入る前に相手に両手で押される形で転倒した。本田はVARを要求し、主審も映像を確認したが、PK獲得とはならなかった。

























