リーグ・アンのASモナコに所属する日本代表MF南野拓実が、現地10月3日に行われたクラブ親善試合(対ピサ)で約10カ月ぶりの実戦復帰。早速、“あわや”の左足シュートを放った。
昨年12月21日に行われたクープ・ドゥ・フランス(ラウンド32・オセール戦)で「左膝前十字じん帯断裂」の悲劇に襲われた南野は、今夏の北中米ワールドカップ(W杯)本大会メンバーから無念の落選。メンターとして森保ジャパンに帯同しながら懸命なリハビリを続けてきた。
今季開幕直前の8月上旬にチームトレーニングに合流した南野は、9月18日に行われたリーグ・アン第5節RCランス戦でベンチ入り(出場なし)。代表ウィークの間にさらにコンディションを上げ、親善試合で実戦復帰を果たした。
そしてクラブ公式SNSが、南野のプレー写真に加えて「Taki 帰ってきたよ」の言葉とともにチャンスシーンも公開。左サイドから味方が放ったシュートを相手GKが弾き、こぼれ球に反応した南野がゴール中央ペナルティーエリア内に少し入った位置から、怪我をした左足を思い切りよく振り抜いてボレーシュート。ボールは枠内を捉えていたが、相手GKのファインセーブに阻まれた。

























